9月7日・8日に、「すべてのこどもの居場所を考えるワークショップ」が開催されました。久留米市障害者問題啓発事業として市民の皆さまへも呼びかけ、2日間で計113名の皆さまにご参加いただきました。障害福祉関係、児童福祉関係、教育・保育、医療、学生、地域の方々が一緒に、こどもに必要な環境についてグループワークを行いました。

「すべてのこどもの居場所を考えるワークショップ」は、久留米市障害者地域生活支援協議会の構成部会の1つである「こども分科会」で実行委員会を立ち上げ、開催を計画してきました。こども達や保護者が生まれ育った地域で、相談したり集まったりできる場所や時間がほとんどないのが現状であることに着目し、久留米市におけるこどもを支援している関係機関や中間支援組織、自主的な活動を行っている団体などとこどもの居場所について検討しています。

今回は、すべてのこどもの居場所を考える実行委員会の主催、そして、久留米市障害者基幹相談支援センター共催で、つながって支えあう幸(子)育ての実現に向けたワークショップを企画しました。講師には、滋賀県の育能インストラクターであり、滋賀地方自治研修センター理事の中島みちる氏をお迎えし、講義とグループワークを行っていただきました。

 

9月7日 会場:古賀病院21

 

脳科学の視点を用いた講義でした。グループワークでは「こども達に必要な環境」を曼荼羅図に落とし込みました。

 

9月8日 会場:日吉校区コミュニティセンター

 

ユーモアたっぷりの講義で会場もあたたまり…。ワークショップでは皆さんの笑顔が弾けていました。