1月19日、令和4年度第5回くるめ相談ネット(相談分科会)を宮の陣クリーンセンターで開催しました。今回のテーマは「意思決定支援」。参加者は60名でした。

 

今回のテーマは「意思決定支援」。第1部は「諸外国の意思決定支援(SDM)と我が国の取り組み」と題し、相談支援専門員の皆さんに今後大切にしてほしいことを中心に、弁護士の河原一雅先生に講演して頂きました。

次に、「相談支援専門員の意思決定支援の実践」と題して、ベストサポート(株)主任相談支援専門員の彦田純子先生による講演。彦田先生からは、自身の経験を交えながら、現場での意思決定支援の悩ましさ、相談支援専門員としての心の持ち方等について、お話頂きました。

午後は、重度心身障害、知的障害、精神障害の3つのグループに分かれて、それぞれの障害の特性に応じた意思決定支援のあり方についてワークを行いました。ストレングス(その人の強み)をしっかり見立てることや、意思決定支援をサービス等利用計画に反映させることについて学びました。

次回3月は、「医療的ケア児の支援」をテーマとする研修を開催する予定です。