令和元年9月発行の第6号「くるめ障害者基幹相談支援センター通信(基幹通信)」を紹介します。特集「重心児者が地域で安心して暮らすために」「重心児者の福祉サービス紹介」などを掲載しています。ぜひご覧ください。

基幹通信 第6号 令和元年9月号 詳細は以下にてダウンロードできます

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久留米市障害者基幹相談支援センターは、平成29年3月より「くるめ障害者基幹相談支援センター通信(基幹通信)」を発行しています。

当センターは、障害のある方の総合的な相談窓口として、久留米市内にお住まいの方の、気になること・困ったことなどのご相談をお受けしています。そして、ご相談の内容によりまして、久留米市や病院、事業所など、必要な関係機関の情報を提供し、また連携しながら解決に向けて一緒に考えています。

毎回、「基幹通信」では、特集記事などと共に、当センターの活動についてお知らせしています。

年に2回の発行を予定しています。

現在、主に市役所関係施設などで配布しております。

ぜひご覧ください。

 

 ●基幹通信 第7号 令和2年2月号の紹介(バックナンバー)は    こちらへ →

第1号~第5号の紹介(バックナンバー)は、現在、準備中です。

 

 

 

2月15日(土)、令和元年度久留米市障害者基幹相談支援センターの研修会を開催しました。テーマは「発達?何なん?~まずは聞いてみませんか。本人のエピソード~」。5名の方に登壇をいただきました。座談会では、幼少期や成人期のエピソードや本音を話していただき、その後、グループで懇談会を行いました。

 座談会の様子

「発達?何なん?~まずは聞いてみませんか。本人のエピソード~」をテーマに研修会を開催し、153名の方にご参加いただきました。座談会では、天使こども園の早川さん、当事者である蔵田さん、メイプルさん、母親である大坪さん、青峰小学校通級指導教室の丸山さんにご登壇いただき、幼少期や成人期のエピソードや本音を話していただきました。

当事者である蔵田さんやメイプルさんからは、それぞれの生い立ちの中で苦労したことや自分自身で身に着けてきたこと、その時の思いなどエピソードを交えながらお話しいただきました。大坪さんからは当事者の母親として育児の中で、「できるように」教えるのではなく「本人たちが分かるように」伝える視点に立つことの重要性などをお話しいただきました。
また、丸山さんからは通級指導教室を担当されてから実際に当事者に触れ合う中でのおどろきや、支援の質を共有していく難しさなどについてお話しいただきました。早川さんのコーディネートの元、それぞれの立場から大変貴重なお話をお伺いすることができました。

 

 懇談会の様子

28グループに分かれ、懇談会を行いました。
自分自身のことや身近な人のことを想像しながら、とても盛り上がりました!

当日参加いただいた方のアンケート結果をまとめました

 

 

「座談会」はいかがでしたか?

「懇談会」はいかがでしたか?

皆様から、「わかる努力を続けていきたい」「当事者の方の話を初めて聞けた」「いろいろな立場の方からの話が聞けてよかった」「子どものこれからの成長のために生かせる情報を学べた」など多くの感想がよせられました。

たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

2月20日、第82回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は「特定加算事業所における業務の工夫や経営」と題して、さくら相談支援ステーションくるめ東の川島氏、相談支援事業所バンビーノの中原氏よりお話を頂きました。会場は教育センターで、参加者は36名でした。

 

第82回くるめ相談ネット(相談分科会)では、各事業所の課題解決策の一つとして「特定加算事業所における業務の工夫や経営」をお二方より講義していただきました。

昨年、障害福祉サービス等報酬改定があり、複数の加算の新設や見直しがありました。

今回は、特定加算事業所を運営するにあたり、漏れのない更新手続きや書類作成、請求方法、情報共有の仕方、事務の工夫、経営上の工夫、モチベーション、相談支援専門員が一人で抱え込まない工夫等、事業所内で行っている実際の話をお聞かせいただきました。
フロアからもたくさんの質問が出て有意義な内容でした。

 

 

第82回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2月20日(木)10:00~
場 所:久留米市教育センター
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:特定加算事業所の業務上の工夫と経営について

 

第83回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:3月19日(木)10:00~12:00
場 所:久留米市総合福祉会館 2階集会議室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:久留米の地域課題

1月17日、第81回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は九州大谷短期大学 表現学科教授 齋藤豊治先生より「対人援助におけるコミュニケーションスキル」について講義と演習を行っていただきました。会場は総合福祉センターで、参加者は33名でした。

 

第81回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所の相談支援専門員向けに九州大谷短期大学の齋藤先生より講義と演習をしていただきました。

相談業務は日々多くの人々と接する機会がありますが、第一印象はとても大切です。コミュニケーションの方法や手法について様々な事例を交えながら講義を行っていただき、演習を通して互いの距離感や違いを認めることで自分自身のコンテクストを広げていく必要性について学ぶことができました。今後の業務や職員間のコミュニケーションでも大変役立つ内容でした。

 

 

第81回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:令和2年1月17日(木)10:00~11:30
場 所:総合福祉センター
担 当:東部障害者基幹相談支援センター
内 容:「対人援助におけるコミュニケーションスキル」についての講義と演習
講 師:九州大谷短期大学 表現学科教授 齋藤豊治先生

第82回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:令和2年2月20日(木)10:00~11:30
場 所:久留米市教育センター(南町) 2階
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:特定加算事業所の業務上の工夫について

 

10月17日、第79回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は久留米大学 文学部社会福祉学科教授 片岡靖子先生よりアセスメントについて講義をしていただきました。会場は久留米市総合福祉会館で、参加者は39名でした。

 

第79回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所の相談支援専門員向けに久留米大学片岡先生より講義をしていただきました。アセスメントは理解・解釈・仮説を立てることであり、そのためには、人や環境に関する情報や問題解決に必要な情報を収集し、個別の状況を詳細に把握・理解することが必要であることを学びました。収集した情報から、根拠を持って推論して全体をとらえていくことが大切であることがわかりました。前回のケースメソッドに引き続き、相談支援の実践についての貴重な講義でした。

講義のあとには、映像を見ながら情報収集してアセスメントを行い、グループごとに話し合い発表しました。グループごとにたくさんの意見が出て、有意義な時間となりました。

 

第80回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年12月
場 所:未定
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:情報交換会

 

 

9月19日、第78回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は久留米大学 文学部社会福祉学科教授 片岡靖子先生よりケースメソッドを用いた実践力の向上について講義をしていただきました。会場は久留米大学で、参加者は45名でした。

第78回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所の相談支援専門員向けに久留米大学片岡靖子先生より講義をしていただきました。昨年度もケースメソッド及び倫理と価値に基づいた相談支援の実践について2度の講義をいただき、本年も継続して学びたいという希望を多くいただいていました。
休暇中の大学講義室をお借りして、懐かしい(?)学生気分を思い出しながらの受講でした。

 

講義のあとには、グループワークを行いました。事例をもとに、対応のなかで求められる判断や対処について話し合いましたが、それぞれの相談員さんの柔軟な発想やユニークな意見がたくさん飛び出す実りあるグループワークとなりました。

 

次回 第79回くるめ相談ネット(相談分科会)のご案内
日 時:2019年10月17日(木)10:00~12:00
場 所:総合福祉会館 2階集会室
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:アセスメントについて(久留米大学 片岡先生)

 

8月29日、第77回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は相談支援事業所向けに「野中式 事例検討を学ぼう」を相談支援事業所さくら 寺本氏より行っていただきました。会場は総合福祉会館2階集会室で参加者は34名でした。

 

第77回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所向けに「野中式事例検討を学ぼう」を相談支援事業所さくらより行っていただきました。事例検討会ではサポートセンターK’s宗本氏より事例提供があり、相談支援事業所よりご意見・ご質問をいただく場面もあり、活発な意見交換が行われました。

 

第77回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年8月29日(木)10:00~12:00
場 所:総合福祉会館
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:事例検討

 

次回9月の御案内です
第78回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年9月19日(木)10:00~12:00
場 所:久留米大学 御井キャンパス
担 当:東部障害者基幹相談支援センター
内 容:ケースメソッド、グループワーク

 

7月18日、第76回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は、相談支援事業所向けに「令和元年度障害福祉サービス事業者等集団指導」を久留米市健康福祉部 障害者福祉課より行っていただきました。会場は久留米市教育センター2階大会議室で参加者は52名でした。

 

第76回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米市健康福祉部 障害者福祉課より、相談支援事業所向けに「令和元年度障害福祉サービス事業者等集団指導」を行っていただきました。

今回は、相談支援事業所より事前にいただいた質問内容(モニタリングや請求をする上での留意点等)についても、障害者福祉課より回答いただきました。質疑応答では、相談支援事業所より相談支援専門員の業務の現状を踏まえつつ、ご意見・ご質問をいただく場面もあり、活発な意見交換が行われました。

 

第76回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年7月18(木)10:00~12:00
場 所:久留米市教育センター
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.令和元年度障害福祉サービス事業者等集団指導
久留米市健康福祉部 障害者福祉課より
2. 諸連絡
3.相談支援における意見交換

 

 

6月20日、第75回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は「災害対策について考えよう」をテーマに、講義やグループワークを行いました。会場は久留米市役所3階会議室で、参加者は33名でした。

 

第75回くるめ相談ネット(相談分科会)では、「災害対策について考えよう」というテーマで、久留米市地域福祉課の川原氏をお招きし、今年度の市の災害対策の現状と課題、災害時支援の充実化を図るために講義を行っていただきました。

グループワークではハザードマップを用いて、浸水地区を確認しての避難行動について、立ち退き避難(水平避難)・屋内安全確保(垂直避難)を各グループで共有したり、「災害時の対応」の項目を入れたサービス等利用計画を作成しました。

 

第75回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年6月20日(木)10:00~12:00
場 所:久留米市役所3階会議室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「災害対策について考えよう」
久留米市健康福祉部 地域福祉課 川原怜子氏より
2.グループワーク及び発表
3.質疑応答
4.諸連絡

 

 

久留米市でヘルプカード(お試し版)を作成しました! ぜひ、ご利用ください。

こちらからダウンロードできます → PDF版   →エクセル版

 

障害がある方で、手助けが必要であっても、外見ではなかなか分からなかったり、コミュニケーションが苦手で伝えることが出来なかったりすることがあります。周囲の方に手助けを必要としていることを知らせる久留米市版の「ヘルプカード(お試し版)」を作成しました。

令和元年8月くらいを目途に、皆様からの意見をいただき、ヘルプカードの内容を改良していければと考えています。ぜひご利用ください。

 

利用対象者
障害のある方、認知症のある方、難病の方、妊娠している方など、周囲のお手伝いが必要な方なら、どなたでも利用可能です。
入手方法
ホームページから、上記のように自由にダウンロードができます。
各基幹相談支援センターや久留米市役所 障害者福祉課でも入手することができます。
お問い合わせ先
各基幹相談支援センター
 東部(TEL)0943-73-0045
 西部(TEL)0942-27-2038
 南部(TEL)0942-51-8555
 北部(TEL)0942-65-7855
久留米市役所 障害者福祉課(TEL)0942-30-9035

「利用しよう」の頁にも掲載しております → こちら

ヘルプカード(おもて)の詳細