7月28日、令和4年度第2回くるめ相談ネット(相談分科会)を宮の陣クリーンセンターで開催しました。内容は、令和3年度基幹センター年度報告とグループワークです。参加者は49名でした。

 

 

今回は、前半は基幹相談支援センターより「令和3年度基幹相談支援センター年度報告」、「令和3年度各分科会の取り組みの報告」を報告、後半は「この場でアドバイスをもらいたいこと、知りたいこと」をテーマにグループワークを行いました。

各グループで、日頃の業務で疑問に思っていたことや、皆さんはどう対応しているのだろうか?と感じていたことについてアドバイスをもらうことができ、とても有意義な時間になりました。

久しぶりの集合研修となり、皆さんと直接お話することができたことで、事務局としても、改めて顔と顔を合わせたコミュニケーションの持つ力を感じることができました。

 

〇令和4年度第3回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日時:2022年9月15日(木)10:00~12:00
担当:東部障害者基幹相談支援センター
内容:グループワークによる事例検討

 

 

gocochi-Next主催の発達障害学習会「ついんくる講座★★2022」年間活動チラシを掲載しています。発達障害に関心のある方なら、どなたでも参加できます。久留米市市民活動・絆づくり推進事業です。

発達障害学習会「ついんくる★★講座2022」の年間活動チラシを紹介します。

発達障害に関心のある方なら、どなたでも参加できます。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、Zoomを用いたオンライン配信です。

 

※詳細は gocochi-Nextウエブサイトをご覧ください → gocochi-Nextウエブサイト

※「ついんくる★★講座2022」年間活動チラシ こちらへ → PDF ダウンロード

 

2月26日、久留米市(久留米市障害者基幹相談支援センター)主催にて「令和3年度久留米市障害者基幹相談支援センター研修会」を開催しました。ZOOMによるオンライン開催でした。当日は77名のご家族・支援機関の皆様にご参加頂き、大変有意義な研修会となりました。

 

「障害があるから、学べたこと 子育ては、親育ち」をテーマに、二部構成の研修会を開催しました。

第一部では、講師に社会福祉法人ゆうかり学園ゆうかり医療療育センターに勤務されている姫野大助氏よりご講義を頂きました。

テーマは「療育への思い、親子への寄り添い」です。

発達障害の特性、脳機能のはたらき、身体運動、療育の視点について、また、子どもとのかかわりでは、ボディイメージや喜び合う事が重要であり、見つめ合い、ほほ笑みの交流、さらに親も喜びながら、「喜ぶことを喜び」、それをまた喜ぶ共有と分かち合う療育の大切さについてお話頂きました。

最後にお母さんたちには、未来に続く、目の前にいるその子に「今できることをやれば良い!」とお伝えして頂きました!

 

第一部:基調講演『療育への思い 親子への寄り添い』の様子

 

第二部では、4名のシンポジストをお招きしました。

中村路子氏(じじっか副代表)、早川成氏(天使こども園園長)、藤野薫氏(ママさん代表)、松野友里氏(ママさん代表)より、「地域で育つ楽しみ」をテーマに議論、講義して頂きました。

松野氏からは、ご自身の子育てのご経験とお子様を通して出会いの中で、育ちあったこと。子育てを振り返って、ちいさな喜びがおおきな喜びになり、子どもの力をもらって子育てが楽しかったとお話を頂きました。

また、早川氏より、療育と保育の連携を通して、それぞれの機能と役割分担、地域を創るという視点をご講義頂きました。

 

当日は77名のご家族・支援機関の皆様にご参加頂き、たいへん有意義な研修会となりました。

 

第二部:『地域で育つ楽しみ』の様子

 

研修会のアンケート回収結果

基調講演『療育への思い 親子への寄り添い』はいかがでしたか。

A 大変参考になった B 参考になった    C 参考にならなかった     D 全く参考にならなかった

 

9月24日、令和2年度 第2回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回はNTT西日本の方をお招きし、コロナ禍を見据えたICTについて講義をしていただきました。会場は宮の陣クリーンセンターで、参加者は40名でした。

 

昨今の新型コロナウイルスの影響を受け、職員の働き方や支援の方法を見直されている事業所等も多いかと思います。

そこで今回は、様々な働き方の一つとしてNTT西日本の方をお招きし「コロナ禍を見据えたICTについて」との議題で講義していただきました。ICTとは「Information and Communication Technology」の略で「通信技術を活用したコミュニケーション」を意味しており、離れた場所でもリアルタイムで会議する方法や、在宅勤務でも職場出勤時と同様に作業することができるシステム等、様々な働き方を実現するためのサービスについてご説明いただくことができました。

また、後半には、市障害者福祉課向井主査より、地域生活拠点についての取り組みの一つとして、緊急事態に対応した支援体制の構築について説明いただいた後、質疑応答では、相談支援専門員の事例を踏まえつつ、ご意見・ご質問をいただく場面もあり、活発な意見交換が行われました。

 

令和2年度第3回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:令和2年11月19日(木)10:00~12:00
場 所:宮の陣クリーンセンター 2階研修室
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:調整中

 

6月の4日間、久留米市障害者基幹相談支援センター、久留米市介護福祉サービス事業者協議会、久留米市の共催にて、「新型コロナウイルス感染症対策研修」を実施しました。対象は、介護、障害福祉分野の入所・居住系施設職員の方々で、全体で243名の参加がありました。

 
  新型コロナウイルス感染症の説明         座席を離し、密にならないよう実施しました。

 

6月19日、23日、25日、26日の4日間、「新型コロナウイルス感染症対策研修」を久留米シティプラザにて開催しました。密にならないよう1事業所1名での参加を呼びかけ、全体で243名の参加がありました。

本研修では、新型コロナウイルス感染症の第2波に備え、介護、障害福祉分野の入所・居住系施設職員の方々を対象に、軽症の感染者等を施設内で療養する場合に必要な知識や対応方法について、講師より講義や実演にてご説明いただきました。

久留米市保健所保健予防課より「施設における新型コロナウイルス感染症の対応について」との議題で、新型コロナウイルス感染症の発生状況や特徴の説明後、施設利用者に新型コロナウイルス感染症の感染疑いがあった場合の、保健所や医療機関等関係機関の動きについて確認が行われました。

社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院の感染管理認定看護師である馬場氏からは「新型コロナウイルス感染症の感染対策」について講義がありました。前半は感染経路及び感染予防策について、個人防護具(マスク、ガウン、手袋、ゴーグル等)や環境整備、寝具や食器の取り扱い、感染を拡大させない為のゾーニング(ウイルスによって汚染されている区域の区分け)等、病院での取り組みも含め、具体的にお話いただきました。

 

 
左・個人防護服の説明 右・個人防護服の着脱が正しくできているか、ウイルスに見立てた蛍光塗料をブラックライトに反応させて確認。

 

後半は聖マリア病院の感染管理認定看護師である工藤氏からの説明の中、参加者の中から有志の方に登壇いただき、個人防護具の着脱手順について実演していただきました。正しい着脱ができているか、ウイルスに見立てた蛍光塗料を防護服に塗布し、脱いだ後に身体に付着していないかブラックライトで確認がありました。指導前に脱いだ方と、指導後に正しい手順で脱衣された方とではブラックライトに反応する光の度合いの差が大きく、正しい感染対策の必要性を目の当たりに致しました。

入手困難な個人防護具についても、病院で作成された手作りのフェイスガードの紹介等、施設でも取り入れられやすい対策の情報提供もあり、研修後に参加者が実物を手に取って確認される姿も見られました。

また、久留米市の友好都市である中国合肥市からの支援、アビスパ福岡 城後選手から寄付をいただき、本研修内で、マスクを参加事業所へ配布させていただきました。

 

 
参加事業所へマスクを配布              マスクの寄付をいただきました

 

 

2月15日(土)、令和元年度久留米市障害者基幹相談支援センターの研修会を開催しました。テーマは「発達?何なん?~まずは聞いてみませんか。本人のエピソード~」。5名の方に登壇をいただきました。座談会では、幼少期や成人期のエピソードや本音を話していただき、その後、グループで懇談会を行いました。

 座談会の様子

「発達?何なん?~まずは聞いてみませんか。本人のエピソード~」をテーマに研修会を開催し、153名の方にご参加いただきました。座談会では、天使こども園の早川さん、当事者である蔵田さん、メイプルさん、母親である大坪さん、青峰小学校通級指導教室の丸山さんにご登壇いただき、幼少期や成人期のエピソードや本音を話していただきました。

当事者である蔵田さんやメイプルさんからは、それぞれの生い立ちの中で苦労したことや自分自身で身に着けてきたこと、その時の思いなどエピソードを交えながらお話しいただきました。大坪さんからは当事者の母親として育児の中で、「できるように」教えるのではなく「本人たちが分かるように」伝える視点に立つことの重要性などをお話しいただきました。
また、丸山さんからは通級指導教室を担当されてから実際に当事者に触れ合う中でのおどろきや、支援の質を共有していく難しさなどについてお話しいただきました。早川さんのコーディネートの元、それぞれの立場から大変貴重なお話をお伺いすることができました。

 

 懇談会の様子

28グループに分かれ、懇談会を行いました。
自分自身のことや身近な人のことを想像しながら、とても盛り上がりました!

当日参加いただいた方のアンケート結果をまとめました

 

 

「座談会」はいかがでしたか?

「懇談会」はいかがでしたか?

皆様から、「わかる努力を続けていきたい」「当事者の方の話を初めて聞けた」「いろいろな立場の方からの話が聞けてよかった」「子どものこれからの成長のために生かせる情報を学べた」など多くの感想がよせられました。

たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

10月17日、第79回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は久留米大学 文学部社会福祉学科教授 片岡靖子先生よりアセスメントについて講義をしていただきました。会場は久留米市総合福祉会館で、参加者は39名でした。

 

第79回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所の相談支援専門員向けに久留米大学片岡先生より講義をしていただきました。アセスメントは理解・解釈・仮説を立てることであり、そのためには、人や環境に関する情報や問題解決に必要な情報を収集し、個別の状況を詳細に把握・理解することが必要であることを学びました。収集した情報から、根拠を持って推論して全体をとらえていくことが大切であることがわかりました。前回のケースメソッドに引き続き、相談支援の実践についての貴重な講義でした。

講義のあとには、映像を見ながら情報収集してアセスメントを行い、グループごとに話し合い発表しました。グループごとにたくさんの意見が出て、有意義な時間となりました。

 

第80回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年12月
場 所:未定
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:情報交換会

 

 

6月20日、第75回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は「災害対策について考えよう」をテーマに、講義やグループワークを行いました。会場は久留米市役所3階会議室で、参加者は33名でした。

 

第75回くるめ相談ネット(相談分科会)では、「災害対策について考えよう」というテーマで、久留米市地域福祉課の川原氏をお招きし、今年度の市の災害対策の現状と課題、災害時支援の充実化を図るために講義を行っていただきました。

グループワークではハザードマップを用いて、浸水地区を確認しての避難行動について、立ち退き避難(水平避難)・屋内安全確保(垂直避難)を各グループで共有したり、「災害時の対応」の項目を入れたサービス等利用計画を作成しました。

 

第75回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年6月20日(木)10:00~12:00
場 所:久留米市役所3階会議室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「災害対策について考えよう」
久留米市健康福祉部 地域福祉課 川原怜子氏より
2.グループワーク及び発表
3.質疑応答
4.諸連絡

 

 

2月23日、平成30年度久留米市障害者基幹相談支援センターの研修会を開催しました。テーマは「暮らしやすい久留米をつくるために~障害があってもなくても住みよい街くるめを目指して~」。講師はEテレでおなじみの玉木幸則氏。完全な共生社会「フルインクルージョン」をつくっていくために、教育や権利条約等の視点からお話をしていただきました。

 

「暮らしやすい久留米をつくるために~障害があってもなくても住みよい街くるめを目指して~」をテーマに、研修会を開催しました。講師には、社会福祉法人西宮市社会福祉協議会の玉木幸則氏をお迎えしました。玉木氏はNHKのEテレでコメンテーターとして大活躍されています。

グループワークでは、障害があってもなくても住みよい街くるめを作るためには、どのような事・物・人・心が必要なのか、住みやすい街って…?について自由に話し合い、アイディアを出し合いました。

玉木氏の講義では、完全な共生社会「フルインクルージョン」をつくっていくために、教育や権利条約等の視点からお話をしていただきました。

 

グループワークの様子

住みやすい街って何だろう~? こんな街だったらいいな~…

理想の街を想像してワイワイ盛り上がりました!

  

 

共生社会・権利・命の大切さ… 心に残る講義でした       写真撮影にも快く応じていただきました♪

  

最後に…「色々な人が交ざりあって考えること、考え続けることが大事」というお言葉をいただきました。

これからも一つ一つ考えることを重ねていきたいと思います。

 

当日参加いただいた方の所属とアンケートの集計結果をまとめました

  〇当日の参加状況 参加者の所属

 

    

 

アンケート 集計結果

  〇グループワークの感想

 

 

  〇講演の感想

 

9月7日・8日に、「すべてのこどもの居場所を考えるワークショップ」が開催されました。久留米市障害者問題啓発事業として市民の皆さまへも呼びかけ、2日間で計113名の皆さまにご参加いただきました。障害福祉関係、児童福祉関係、教育・保育、医療、学生、地域の方々が一緒に、こどもに必要な環境についてグループワークを行いました。

「すべてのこどもの居場所を考えるワークショップ」は、久留米市障害者地域生活支援協議会の構成部会の1つである「こども分科会」で実行委員会を立ち上げ、開催を計画してきました。こども達や保護者が生まれ育った地域で、相談したり集まったりできる場所や時間がほとんどないのが現状であることに着目し、久留米市におけるこどもを支援している関係機関や中間支援組織、自主的な活動を行っている団体などとこどもの居場所について検討しています。

今回は、すべてのこどもの居場所を考える実行委員会の主催、そして、久留米市障害者基幹相談支援センター共催で、つながって支えあう幸(子)育ての実現に向けたワークショップを企画しました。講師には、滋賀県の育能インストラクターであり、滋賀地方自治研修センター理事の中島みちる氏をお迎えし、講義とグループワークを行っていただきました。

 

9月7日 会場:古賀病院21

 

脳科学の視点を用いた講義でした。グループワークでは「こども達に必要な環境」を曼荼羅図に落とし込みました。

 

9月8日 会場:日吉校区コミュニティセンター

 

ユーモアたっぷりの講義で会場もあたたまり…。ワークショップでは皆さんの笑顔が弾けていました。