久留米市障害者福祉課と久留米市障害者基幹相談支援センターで、「児童発達支援 情報シート」を作成・発行しておりました内容を更新しましたので、ご案内いたします。(2022年12月現在)
市内の児童発達支援事業所にご協力いただき、それぞれの事業所の特徴やアピールポイント等の情報を掲載しています。
保護者の方や関係機関の方々が事業所を検討する際等にぜひご活用いただけたらと思います。
●詳しくはこちらへ →「児童発達支援 情報シート(12月更新分)」PDFダウンロード
久留米市障害者福祉課と久留米市障害者基幹相談支援センターで、「児童発達支援 情報シート」を作成・発行しておりました内容を更新しましたので、ご案内いたします。(2022年12月現在)
市内の児童発達支援事業所にご協力いただき、それぞれの事業所の特徴やアピールポイント等の情報を掲載しています。
保護者の方や関係機関の方々が事業所を検討する際等にぜひご活用いただけたらと思います。
●詳しくはこちらへ →「児童発達支援 情報シート(12月更新分)」PDFダウンロード
●基幹通信 第11号 令和4年10月発行
詳細は ダウンロードできます こちらへ → PDF(11号)
久留米市障害者基幹相談支援センターは、平成29年3月より「くるめ障害者基幹相談支援センター通信(基幹通信)」を発行しています。
当センターは、障害のある方の総合的な相談窓口として、久留米市内にお住まいの方の、気になること・困ったことなどのご相談をお受けしています。そして、ご相談の内容によりまして、久留米市や病院、事業所など、必要な関係機関の情報を提供し、また連携しながら解決に向けて一緒に考えています。
毎回、「基幹通信」では、特集記事と共に、当センターの活動についてお知らせしています。
現在、主に市役所関係施設などで配布しております。
ぜひご覧ください。
●基幹通信(バックナンバー)
第10号 紹介は こちらへ →
第9号 紹介は こちらへ →
第8号 紹介は こちらへ →
第7号 紹介は こちらへ →
第6号 紹介は こちらへ →
●基幹通信 第10号 令和4年2月発行
詳細は ダウンロードできます こちらへ → PDF(10号)
久留米市障害者基幹相談支援センターは、平成29年3月より「くるめ障害者基幹相談支援センター通信(基幹通信)」を発行しています。
当センターは、障害のある方の総合的な相談窓口として、久留米市内にお住まいの方の、気になること・困ったことなどのご相談をお受けしています。そして、ご相談の内容によりまして、久留米市や病院、事業所など、必要な関係機関の情報を提供し、また連携しながら解決に向けて一緒に考えています。
毎回、「基幹通信」では、特集記事と共に、当センターの活動についてお知らせしています。
現在、主に市役所関係施設などで配布しております。
ぜひご覧ください。
●基幹通信(バックナンバー)
第9号 紹介は こちらへ →
第8号 紹介は こちらへ →
第7号 紹介は こちらへ →
第6号 紹介は こちらへ →
●基幹通信 第9号 令和3年10月発行
詳細は こちらにてダウンロードできます → 第9号(PDF)
久留米市障害者基幹相談支援センターは、平成29年3月より「くるめ障害者基幹相談支援センター通信(基幹通信)」を発行しています。
当センターは、障害のある方の総合的な相談窓口として、久留米市内にお住まいの方の、気になること・困ったことなどのご相談をお受けしています。そして、ご相談の内容によりまして、久留米市や病院、事業所など、必要な関係機関の情報を提供し、また連携しながら解決に向けて一緒に考えています。
毎回、「基幹通信」では、特集記事と共に、当センターの活動についてお知らせしています。
現在、主に市役所関係施設などで配布しております。
ぜひご覧ください。
●基幹通信(バックナンバー)
第8号 紹介は こちらへ →
第7号 紹介は こちらへ →
第6号 紹介は こちらへ →
久留米市ホームページの「令和3年8月豪雨災害被災者支援」には、
復旧支援、税・公共料金、医療・福祉・健康、子育て・教育などについて、
さまざまな支援策が紹介されています。ご覧ください。
●久留米市ホームページ「令和3年8月豪雨災害被災者支援」
障害福祉サービスを利用されている方で、下記資料の内容に該当される方は、サービスの利用者負担額が軽減されます。
久留米市ホームページの「令和3年8月豪雨災害被災者支援」において、「医療・福祉・健康」の「障害福祉サービスの減免」( → こちらへ)の欄に掲載されています。
詳細については、久留米市障害者福祉課へお問い合わせください。
8月11日から降り続いた大雨により、久留米市内でも家屋への浸水被害が発生しています。
現在、久留米市社会福祉協議会に「久留米市災害ボランティアセンター」が開設されています。
災害ボランティアの派遣を依頼される方は、久留米市社会福祉協議会のホームページにて、ご確認ください。
※久留米市災害ボランティアセンター 詳細は、 こちらへ どうぞ →
詳細は必ず、久留米市社会福祉協議会のホームページにて、ご確認ください。
新型コロナワクチンのインターネット予約の方法についてはこちらで説明されています。
詳細は久留米市のホームページをご覧ください。
▼詳細はこちら
久留米市:新型コロナワクチンのインターネット予約、予約確認、変更の方法 (city.kurume.fukuoka.jp)
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ワクチン接種のクーポン券をお持ちの人で、インターネット予約の方法が分からないなど、
お困りの方に向けたサポート窓口が、久留米シティプラザにて開設されています。
【期 間】令和3年6月28日(月曜)から7月2日(金曜)まで
【会 場】久留米シティプラザ 展示室1・2
【開設時間】9時00分から17時00分まで。
詳細は久留米市のホームページをご覧ください。
▼詳細はこちら
久留米市:【新型コロナワクチン接種】インターネット予約支援窓口を開設します (city.kurume.fukuoka.jp)
今、ニュースでも数十年に1度の豪雨が・・・新型コロナウイルス感染(コロナ)が・・・と大きな災害が私たちの身近なことになってきています。
災害時、私たちの支えになるものは何があるのか?
行政の最低限のセーフティネットの施策もありますが、個人・事業者(福祉・個人)も、いつ困った状況に陥るかも分かりません。
困ったときはお互い様、知恵とチカラを合わせて、天災やコロナなど困難な状況を、自分たちができることをシェアし、みんなで支え合いながら乗り越えていく!そんな久留米になるといいなと思い「そなえるくるめ」を開設しました。
ぜひ、ご覧ください 。 そなえるくるめ事務局(出会いの場ポレポレ内)
●久留米の街の自主防災(コロナ編)サイト「そなえるくるめ」
昨今は水害や台風の災害に加え、新型コロナウイルス感染拡大が重なる事態となりました。
このような状況の中、今後私たちはどのように災害に備えていけば良いのでしょうか。
災害を振り返り、障害のある方やご家族、支援者は、日頃からどのような準備が必要なのか、関係各所から情報を集めました。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和3年3月18日(木)~26日(金)期間限定の動画公開にて研修を実施しました。
引き続き、下記資料が皆様のお役に立てば幸いです。
普段、地域で生活しているものの、災害が起きた際に自力や家族の協力による避難に対して心配がある方に向けた「避難行動要支援者名簿」について、久留米市地域福祉課の方よりお話しいただいております。
具体的な仕組みや対象者、登録方法等、詳細は下記資料及び動画をご覧ください。
●参考資料:「避難行動要支援者名簿登録申込書等」
※動画配信は終了しました
近年続く災害の中、今年度は大規模な台風予想もあり避難所を利用される方も多く、新型コロナウイルス感染対策による収容制限も重なり、満員となった避難所も数か所ございました。こうした事態の中、避難所での感染症リスクや障害のある方への配慮について気になられた方も少なくないのではないでしょうか。また、避難所ではなく在宅避難を選ばれた方もおられたと思います。
そこで今回は、久留米市防災対策課の方より、避難所での感染対策や福祉スペース、災害前に備えておくと良いこと等についてお話しいただいております。また、視覚障害や聴覚障害のある方等、携帯電話やスマートフォンでの緊急速報メールの受信が困難な方は「久留米市避難情報配信サービス」に登録いただくと電話やFAXで避難情報を受け取ることができます。
詳細は下記資料及び動画にてご確認ください。
●参考資料:「久留米市避難情報配信サービス」
※動画配信は終了しました
周囲の方に手助けを必要としていることを知らせる「ヘルプカード」や「ヘルプマーク」について久留米市障害者福祉課の方よりご説明いただいております。外見ではなかなか分かりにくい障害や、コミュニケーションが苦手で困っていることを上手く伝えることが難しい方等が日常的に利用できるものですが、「聴覚障害があるが避難所でのアナウンスがわからない。文字に書いてもらえたらわかることを周囲に簡単に伝えたい。」等、災害時にもご活用いただけるツールになりますので、ご参考になれば幸いです。
●参考資料:「久留米市版ヘルプカード(お試し版)」 「福岡県ヘルプマーク・ヘルプカード」
※動画配信は終了しました
障害のある方が被災されたケースに携わられた、「社会福祉法人八千代会 相談支援センターいちばく」の相談支援専門員の方より当時の状況についてお話をいただいております。障害のある方を支援される中、災害を見据えた事前の声掛けや災害当時の気づきなど、貴重な体験談となっております。
※動画配信は終了しました
障害のある方の中には、一人暮らしをされている方や、家族と同居でも災害時には家族の力のみでは避難等が難しいと不安を抱えられる方もおられると思います。そんな時、どこへ相談したらよいのかわからないことも多いと思います。久留米市社会福祉協議会の方より、災害時の避難についてあらかじめ備える「災害時ケアプラン」等、地域の方との繋がりについてヒントとなるお話をいただいております。ご参考になれば幸いです。
また、被災された世帯へは災害ボランティアセンターの方による生活回復のお手伝いもございます。今年度は新型コロナウイルス感染症対策を行いながら実施されたとのお話です。
●参考資料:「WEBコラム【第5話】人ば頼って良かとばい」
※動画配信は終了しました
久留米市では毎年のように豪雨による水害があり、今年度は大型台風の直撃もある中、熊本県での地震も記憶に新しく、私たちは「どんな災害が、いつ、どこで起きてもおかしくない」という状況に置かれ、それは障害のある方にも同様に訪れることになります。その方の状況や周囲の環境によって、事前準備や当日の対応は様々だと思いますが、何かひとつでも皆様の「日頃の備え」へのヒントに繋がれば幸いです。