2月21日、第71回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。出席者は34名で、前回に引き続き久留米大学文学部 社会福祉学科の片岡靖子准教授を講師にお招きし、前回のテーマである「倫理・価値に基づいた相談支援の実践」についてケースメソッド(事例研究)を用いて深めていきました。

第71回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米大学文学部 社会福祉学科准教授の片岡靖子先生をお招きし、「倫理・価値に基づいた相談支援の実践について」というテーマでケースメソッド(事例研究)を用いた講義とグループワークを行いました。

グループワークでは、支援者各々の判断、態度、行動となる根拠を踏まえて意見交換を行い、互いに学び合うことを目標に仮想事例を通して、相談支援専門員の求められる判断や対処についてディスカッションを行いました。

 

アンケート集計結果

※回収率87% 配布数:31 回答数:27

1.今回の研修の内容について(該当するものに〇をつけて下さい)

①とても参考になった     ②参考になった

③参考にならなかった     ④まったく参考にならなかった

2.今回の研修に関するご意見やご感想がございましたらお聞かせ下さい。(抜粋)

・グループワークの中で互いに否定せずに様々な意見を出し合うことでケースが深まっていくと同時に、「そういう見方があるんだ!」「これは気づかなかった!」という気づきを得ることができました。誰も傷つかず、何故か元気をもらえる不思議な感覚。また是非片岡先生の講義をお聞きしたいです。

・自分の思いこみや思考のクセ、パターン化していると感じました。他の方の意見を聞くことで、その部分がやわらいだ、違った見方ができたと思いました。

・皆さんの幅広い意見を聞くことが出来てとても参考になりましたし、自分の意見を否定されないことで、片岡先生が言われていた「考え抜くこと」が出来るのかなと思いました。今後も片岡先生の講義や今回のようなケースメソッドを受けたいです。 等

 

第71回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年2月21日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「倫理と価値に基づいた相談支援の実践について」 ケースメソッド(事例研究)
久留米大学文学部社会福祉学科 准教授 片岡靖子先生
2.連絡事項

 

 

1月17日、第70回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。出席者は45名で、久留米大学文学部福祉学科の片岡靖子准教授をお招きして、「倫理と価値に基づいた相談支援の実践について」の講義とグループワークを行いました。

 

第70回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米大学文学部福祉学科准教授の片岡靖子先生にお招きして、「倫理と価値に基づいた相談支援の実践について」のテーマによる講義とグループワークを行いました。

これまでの歴史的な人権に関わる事件をひもとき、それが個人や周囲の価値観で決められてきた事実もあることから、価値と倫理に基づいた相談支援が必要であることを確認しました。

また、権利侵害からの回復を図る対人援助専門職の実践過程や、倫理綱領の必要性についても学ぶことが出来てとても有意義な時間をもつことができました。

アンケートにおいても、「価値・倫理について日頃から、ゆっくり考えなおすことがなかったので振り返れて良かった」「価値観のあり方が、これまでの経験での判断・凝り固まったものになっていないか、今回のように定期的に振り返っていく必要があると感じました」と、とても満足した感想が寄せられました。

その後、事業所からの新任職員の紹介、重心分科会からのアンケート依頼、新しい福祉用具事業所開設の紹介を行いました。

第70回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年1月17日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「倫理と価値に基づいた相談支援の実践について」
久留米大学文学部福祉学科 准教授 片岡靖子先生
2.連絡事項

 

11月15日、第68回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)を開催し、39名の参加者がありました。前半は久留米市障害者福祉課の方より、就労継続支援A型事業所の本来の役割と報酬改定後の市内の実情について、また就労継続支援A型事業所K’Sファームより、その取組みについて説明をしていただきました。後半は「就労継続支援A型利用について」のグループワークを行いました。

第68回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米市障害者福祉課の野口氏より「就労継続支援A型事業の本来の役割と報酬改定後の市内の実情について」をテーマに、平成30年度の報酬改定の内容とその後の市内事業所の現状についてお話しいただきました。

参加者からは、「市内のA型事業所の実情がよく分かりました。A型につないだり、利用者へ説明したりする時に大変役立つ内容でした」等との感想が寄せられました。

 

その後は、就労継続支援A型事業所K’Sファームの山内氏と中村氏より、就労継続支援A型事業の現状や全国的に見た様々な問題、A型事業所に必要とされる条件と課題等をお話ししていただき、K’Sファームの取り組みについても具体的に説明を行っていただきました。

参加者からは、「なかなかA型事業で上向きの話を聞いたことがなかったので驚きました」「農福連携という取り組みがよく理解できました。福祉の視点ばかりでなく、運営的な部分でも考えねばならず、スタッフの皆さんのご苦労も伝わりました」と感想をいただいております。

 

後半は、就労継続支援A型事業の利用にあたり困ったことや悩んだこと、今後、同事業に繋げる際に気を付けたいことを中心にグループにて話し合いました。

参加者からは「A型の交通費の問題など、まだまだ課題がたくさんあると思いました。他の相談員の方々から実際にA型に通所されている利用者様のお話を伺えて良かったです」「アセスメントの大切さを改めて感じました。本人の適性、どうすれば継続できるのか等のたくさんの意見を聞くことができ、今後の支援にとても役立ちます」との感想をいただきました。

 

第68回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2018年11月15日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「就労継続支援A型事業の本来の役割と報酬改定後の市内の実情について」
久留米市障害者福祉課
2.「就労継続支援A型事業の現状と課題」 就労継続支援A型事業所K’Sファーム
3.就労継続支援A型事業の利用について グループワーク
4.連絡事項

10月18日、第67回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。出席者は52名で、久留米天使こども園理事長・園長の早川成先生より講話をしていただきました。また、久留米市スクールソーシャルワーカーの活動について塚本房子さんから講話いただき、スクールソーシャルワーカーを交えてのグループ討論会も行いました。

第67回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米天使こども園の理事長・園長の早川成先生をお招きし、「発達が気になる子の特性理解と支援について」をテーマに講義を行っていただきました。近年、子どもの相談が増えている中、どのように対応してよいか悩んでいる相談員が多いため、具体的なアプローチの仕方、連携の仕方、ライフステージを見据えた関わり等を教えていただき、非常に勉強になりました。また、「ライフサポートブック もやい」「療育ガイドちくご」の紹介もあり、今後の支援に活用していきたいと思いました。

後半は、久留米市のスクールソーシャルワーカー(SSW)である塚本房子氏より、「スクールソーシャルワーカーの役割と現状について」のテーマで2つの事例を交え、講話をしていただきました。久留米市には5名のSSWがいて、学校区毎に担当していること、具体的にどのような支援を行っているのか、どのように連携を取ればよいのか等を知ることができました。4名のSSWさんが出席され、各グループに入っていただき、活気のある意見交換会となり、「顔の見える関係作り」ができました。

 

第67回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2018年10月18日(木)10:00~
場 所:久留米市総合福祉会館 2階 集会室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.講義 久留米天使こども園 理事長・園長 早川成先生
2.講話 クールソーシャルワーカー(SSW) 塚本房子氏
3.連絡事項

9月20日、第66回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。出席者は41名で、地域包括支援センターの業務や介護保険制度について、障害福祉制度と介護保険制度との関係についての勉強会を行いました。

 

第66回くるめ相談ネット(相談分科会)では、前回の倉知先生による「連携について」の講義を受け、「地域包括支援センターとの連携」ということで、地域包括支援センターよりおいでいただき、センターの機能や業務、自立支援という考え方、介護保険の制度について主任介護支援専門員よりお話をいただき、世帯支援や連携したケースということでは社会福祉士より、具体的な事例の紹介がありました。

地域包括支援センターがどのような法制度のもとに組織されているのか、対象者、総合事業、障害福祉サービスから介護保険へのスムーズな移行、複雑な世帯支援についての連携等を学びました。

その後、障害者福祉課から「障害福祉制度と介護保険制度の関係性について」のお話があり、優先制度や併用、併用者の計画作成、加算等についてとても参考になりました。

その他、久留米大学医学部看護学科の三橋先生より、「ボランティアサークルはなみずき」の活動紹介についてのご紹介をいただきました。ボランティア活動を通して、難病や障害とともに生きる療養者と家族の支援を行っているとのことでした。

また、就労継続B型クレヨン様より事業所パンフレットの配布がありました。

 

第66回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2018年9月20日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.活動紹介「ボランティアサークルはなみずき」 久留米大学医学部看護学科 三橋先生
2.「地域包括支援センターとの連携~制度の理解と世帯支援について~」
久留米市地域包括支援センター 吉山氏・鳥越氏
3.「障害福祉制度と介護保険制度の関係について」 障害者福祉課 持丸氏
4.連絡事項

 

8月16日、第65回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)を開催しました。出席者は37名で、九州産業大学 人間科学部 臨床心理学科 倉知延章教授をお招きして、「連携について」の講義受講とグループワークを行いました。

第65回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)では、九州産業大学 人間科学部 臨床心理学科 倉知延章教授より、「地域における多機関連携の視点と方法」についての講義を行っていただきました。

多くの機関との連携が必要な相談支援専門員の仕事ですが、相手の組織や独自の常識、文化を理解し、相手のために働くことが円滑な支援ネットワークの条件であることを学びました。後半はそれらの連携の中で困難だった事例やうまくいく為のコツなどについて、グループで討議し、質疑応答を行いました。

その他の連絡事項としては、久留米市障害者基幹相談支援センターより、「八女筑後・久留米圏域相談支援従事者研修会」「すべてのこどもの居場所を考えるワークショップ」についてのご案内と、土屋訪問介護事業所様より久留米市内にて事業展開をされるご説明がありました。

 

第65回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)
日 時:2018年8月16日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:東部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1. 講義「連携について」 九州産業大学 倉知 延章教授
2.グループワーク
3.連絡事項

 

6月21日、第64回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)を開催しました。出席者は46名で、久留米市障害者福祉課より、指導対象となる指定特定相談支援事業者についての制度改正の概要や事業所の運営に係る留意点を説明する集団指導を行いました。

 

第64回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)では、久留米市障害者福祉課より、指導対象となる指定特定相談支援事業者についての制度改正の概要や事業所の運営に係る留意点を説明する集団指導を行いました。久留米市障害者福祉課の職員の方より資料をもとにした説明の後には、現場の相談支援専門員の方々から様々な質問が寄せられました。

その他の連絡事項としては、介護福祉サービス事業者協議会より、久留米市内における重症心身障害者(児)の実態調査のアンケート実施について、調査の協力に対するお願いがありました。

 

第64回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)
日 時:2018年6月21日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.指定特定相談支援事業者に対する集団指導(久留米市障害者福祉課より説明)
2.重症心身障害者(児)の実態調査アンケート実施について
(介護福祉サービス事業者協議会)

 

 

5月17日、第63回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)を開催しました。出席者は51名で、前回に引き続き、「平成30年度障害福祉サービス等報酬改定」に関する相談支援報酬改定について、説明をしました。

 

 

第63回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)では、前回に引き続き、「平成30年度障害福祉サービス等報酬改定」に関する相談支援報酬改定について説明しました。

久留米市障害者福祉課の職員の方より、「質疑応答集」の提示がありました。加算について事例を用いて説明しましたが、現場の相談支援専門員の方々からはとまどいの声も多く、今後も障害者福祉課にて質疑に対応していただくこととなりました。

その他の連絡事項では、相談支援事業所 ピアくるめの移転や精神保健福祉講演会のご案内、強度行動障害者支援者養成研修会について紹介されました。

 

第63回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)
日 時:2018年5月17日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.行政説明 :制度改正に伴う報酬改定等 (司会・久留米市障害者福祉課より説明)
2.質問票記入・情報交換会
3.その他連絡事項

 

4月19日、第62回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)を開催しました。出席者は50名で、久留米市障害者福祉課の方より、制度改正に伴う報酬改定等についての説明をしていただきました。また社会資源の紹介ということで、久留米市手をつなぐ育成会の藤野氏より「輪をつくろうプロジェクト」のお話をしていただきました。

  

 

第62回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)では、久留米市障害者福祉課の職員の方より、「平成30年度障害福祉サービス等報酬改定の概要」説明や「介護給付費等の算定に係る体制等に関する届出書」を提示していただきました。しかし、時間が足りずに相談支援専門員の理解に繋がらなかったため、次回までの持越しとなりました。

その後に、久留米市手をつなぐ育成会の藤野薫氏より、「輪をつくろうプロジェクト」の実践報告をしていただきました。自分たちが活動を始めようと思ったきっかけや目的、組織づくりの方法、実行委員会の開催、具体的な活動(親の会の結成、安全スマホ講座、親の会交流食事会、地域いいねMAP)についてお話をしていただきました。

相談支援専門委員の方からは、「藤野さんを紹介してほしい」「我が地域でもMAPを作れたら」という感想があり、大変意味深い講演となりました。

その他の連絡事項では、「大人の発達障がい・入門」の冊子について紹介されました。

第62回くるめ相談ネット(相談支援事業所連絡会)
日時:平成30年4月19日(木)10:00~
場所:久留米市役所 305会議室
担当:西部障害者基幹相談支援センター
内容:
1.久留米市難病相談従事者等研修会の案内 (久留米市保健所より説明)
2.行政説明 :制度改正に伴う報酬改定等 (久留米市障害者福祉課より説明)
3.「輪をつくろうプロジェクト」の紹介  (久留米市手をつなぐ育成会:藤野氏)
4.その他連絡事項

 

4月24日、第1回災害ワーキングを開催しました。久留米市のヘルプカード作成や災害時に必要な情報について意見交換を行いました。

平成30年4月24日、市内相談支援事業所の相談支援専門員の方と久留米市役所にて災害支援ワーキングを開催しました。当日は市内の4つの相談支援事業所、各基幹センターの皆さんに集まっていただきました。

第1回は、ヘルプカード作成についての経過を基幹センターが行い、久留米市のヘルプカード作成についての意見交換を行いました。また、日常生活場面、災害時で必要な情報について意見を出し合いながら、内容についての検討を行いました。

今後もヘルプカード等の作成を行いながら、災害時等の対応についての協議を重ねていきたいと考えています。

 

第1回災害ワーキング
日にち:平成30年4月24日(火)
場 所:久留米市役所
内 容
1.久留米市ヘルプカード作成についての経過報告・意見交換
2.災害時に必要な情報についての意見交換
3.その他