7月16日、令和2年度 第1回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は久留米市保健所 保健予防課の竹下咲子氏より、新型コロナウィルス感染症対応について講義を行っていただきました。会場は宮の陣クリーンセンターで、ソーシャルディスタンスを確保して開催し、参加者は40名でした。

 

昨年より猛威を振るっている新型コロナですが、福岡県でもすでに第二波の感染拡大が危惧されています。

相談ネットでは、県内の発症状況の共有や、日々の生活や職場で実践できる感染予防の方法などについて講義をしていただきました。今すべての人が、自分自身が感染しない様に、自分から周りの人へ感染させない様にすることが重要であると再認識できました。

また、後半には、相談支援専門員の古賀さんより、重心分科会の活動報告を行っていただきました。重い障害のある方の災害時の避難行動についてワーキングを立ち上げ、家族、地域の方々、支援関係者からの少しずつの協力で安心して避難ができる体制の確認を行うことができたとの発表がありました。

地域生活支援協議会では、今後も各分科会を通して、課題解決に向けた取り組みを行っていきます。

 

令和2年度第2回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:令和2年9月24日(木)10:00~12:00
場 所:宮の陣クリーンセンター 2階研修室
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:調整中

 

2月20日、第82回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は「特定加算事業所における業務の工夫や経営」と題して、さくら相談支援ステーションくるめ東の川島氏、相談支援事業所バンビーノの中原氏よりお話を頂きました。会場は教育センターで、参加者は36名でした。

 

第82回くるめ相談ネット(相談分科会)では、各事業所の課題解決策の一つとして「特定加算事業所における業務の工夫や経営」をお二方より講義していただきました。

昨年、障害福祉サービス等報酬改定があり、複数の加算の新設や見直しがありました。

今回は、特定加算事業所を運営するにあたり、漏れのない更新手続きや書類作成、請求方法、情報共有の仕方、事務の工夫、経営上の工夫、モチベーション、相談支援専門員が一人で抱え込まない工夫等、事業所内で行っている実際の話をお聞かせいただきました。
フロアからもたくさんの質問が出て有意義な内容でした。

 

 

第82回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2月20日(木)10:00~
場 所:久留米市教育センター
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:特定加算事業所の業務上の工夫と経営について

 

第83回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:3月19日(木)10:00~12:00
場 所:久留米市総合福祉会館 2階集会議室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:久留米の地域課題

1月17日、第81回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は九州大谷短期大学 表現学科教授 齋藤豊治先生より「対人援助におけるコミュニケーションスキル」について講義と演習を行っていただきました。会場は総合福祉センターで、参加者は33名でした。

 

第81回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所の相談支援専門員向けに九州大谷短期大学の齋藤先生より講義と演習をしていただきました。

相談業務は日々多くの人々と接する機会がありますが、第一印象はとても大切です。コミュニケーションの方法や手法について様々な事例を交えながら講義を行っていただき、演習を通して互いの距離感や違いを認めることで自分自身のコンテクストを広げていく必要性について学ぶことができました。今後の業務や職員間のコミュニケーションでも大変役立つ内容でした。

 

 

第81回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:令和2年1月17日(木)10:00~11:30
場 所:総合福祉センター
担 当:東部障害者基幹相談支援センター
内 容:「対人援助におけるコミュニケーションスキル」についての講義と演習
講 師:九州大谷短期大学 表現学科教授 齋藤豊治先生

第82回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:令和2年2月20日(木)10:00~11:30
場 所:久留米市教育センター(南町) 2階
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:特定加算事業所の業務上の工夫について

 

9月19日、第78回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は久留米大学 文学部社会福祉学科教授 片岡靖子先生よりケースメソッドを用いた実践力の向上について講義をしていただきました。会場は久留米大学で、参加者は45名でした。

第78回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所の相談支援専門員向けに久留米大学片岡靖子先生より講義をしていただきました。昨年度もケースメソッド及び倫理と価値に基づいた相談支援の実践について2度の講義をいただき、本年も継続して学びたいという希望を多くいただいていました。
休暇中の大学講義室をお借りして、懐かしい(?)学生気分を思い出しながらの受講でした。

 

講義のあとには、グループワークを行いました。事例をもとに、対応のなかで求められる判断や対処について話し合いましたが、それぞれの相談員さんの柔軟な発想やユニークな意見がたくさん飛び出す実りあるグループワークとなりました。

 

次回 第79回くるめ相談ネット(相談分科会)のご案内
日 時:2019年10月17日(木)10:00~12:00
場 所:総合福祉会館 2階集会室
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:アセスメントについて(久留米大学 片岡先生)

 

8月29日、第77回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は相談支援事業所向けに「野中式 事例検討を学ぼう」を相談支援事業所さくら 寺本氏より行っていただきました。会場は総合福祉会館2階集会室で参加者は34名でした。

 

第77回くるめ相談ネット(相談分科会)では、相談支援事業所向けに「野中式事例検討を学ぼう」を相談支援事業所さくらより行っていただきました。事例検討会ではサポートセンターK’s宗本氏より事例提供があり、相談支援事業所よりご意見・ご質問をいただく場面もあり、活発な意見交換が行われました。

 

第77回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年8月29日(木)10:00~12:00
場 所:総合福祉会館
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:事例検討

 

次回9月の御案内です
第78回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年9月19日(木)10:00~12:00
場 所:久留米大学 御井キャンパス
担 当:東部障害者基幹相談支援センター
内 容:ケースメソッド、グループワーク

 

7月18日、第76回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は、相談支援事業所向けに「令和元年度障害福祉サービス事業者等集団指導」を久留米市健康福祉部 障害者福祉課より行っていただきました。会場は久留米市教育センター2階大会議室で参加者は52名でした。

 

第76回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米市健康福祉部 障害者福祉課より、相談支援事業所向けに「令和元年度障害福祉サービス事業者等集団指導」を行っていただきました。

今回は、相談支援事業所より事前にいただいた質問内容(モニタリングや請求をする上での留意点等)についても、障害者福祉課より回答いただきました。質疑応答では、相談支援事業所より相談支援専門員の業務の現状を踏まえつつ、ご意見・ご質問をいただく場面もあり、活発な意見交換が行われました。

 

第76回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年7月18(木)10:00~12:00
場 所:久留米市教育センター
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.令和元年度障害福祉サービス事業者等集団指導
久留米市健康福祉部 障害者福祉課より
2. 諸連絡
3.相談支援における意見交換

 

 

5月16日、第74回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。出席者は40名で、久留米市子ども未来部幼児教育研究所・診療所医師の家村明子先生に「発達障害の子ども達を地域でみること」と題して講演をしていただきました。

第74回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米市子ども未来部幼児教育研究所・診療所医師の家村明子先生に、「発達障害の子ども達を地域でみること」と題して、医療機関で診察することの意義、「社会」の中でみる発達障害、大切な母と子の絆の問題について講演していただきました。発達障害の子ども達をみること、他職種との連携とは、子どもを社会(地域)に繋ぐことであり、そのためには、子どもがみんなと仲間になるための支援が必要であること。共通言語である診断をもとに、優先順位の高い支援から繋ぎ、子ども自身、そして保護者に寄り添うことが大切であること。そのために、それぞれの職種・連携機関の間での情報共有が不可欠であることがわかりました。

グループワークでは、「学校や医療機関で連携する際に工夫していること」について意見交換を行い、グループごとに発表しました。学校との連携では、学校の先生が参加しやすい時間を設定した上で、学校で担当者会議を開くこと、前もって学校での様子や家での様子などそれぞれから話を聞く時間を作るなどの工夫をして、関係性を作っていくことを大事にしている等の意見が出ました。また、医療機関との連携では、SSWを通して連絡する、病院に同行して関係性を作った上で担当者会議を行う、レジュメなどをあらかじめ作り話し合う内容をまとめておく等の意見が出ました。それぞれの工夫を聞くことで新しい気付きになりました。

 

第74回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年5月16日(木)10:00~
場 所:久留米市総合福祉会館 2階 集会室
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「発達障害の子ども達を地域でみること」
久留米市子ども未来部 幼児教育研究所・診療所医師 家村明子先生
2.グループワーク
3.連絡事項

※地域生活支援協議会の相談支援分科会(くるめ相談ネット)については こちらをご覧ください →

 

4月18日、第73回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は「久留米市の災害対策について」をテーマに、講義やグループワークを行いました。会場は宮ノ陣クリーンセンター2階会議室で、参加者は43名でした。

 

第73回くるめ相談ネット(相談分科会)では、「久留米市の災害対策について」というテーマで、久留米市防災対策課の桑野高行氏をお招きし、平成30年の豪雨災害の振り返りや市の防災対策の現状と課題、地域防災力の向上への取り組みなどの講義を行っていただきました。

グループワークでは、平成30年度の豪雨災害を振り返りながら、災害時にどう対応したか、また相談を受ける中で困ったことなどについて話し合いを行いました。

対応では、事業所や関係機関へ安否確認をされたり、救出活動や宿泊提供など直接的な支援を行われた相談員の方々もおられました。話し合いの中で、事前の連絡先の確認や早めのショートステイなどの利用促進、避難行動要支援者名簿への登録促進、食料や医療機器・電源などの確保、支援計画への避難行動の記録などの必要性については特に多く聞かれました。

防災対策課でも課題として、情報発信や共有のあり方、避難所の開設や運営の仕方、防災意識の啓発や地域防災力の向上について取り組まれているとのことでした。

地域で生活されている障害のある方と支援者が日頃から災害時について話し合い、備えていくことが大切であることを学びました。

 

第73回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年4月18日(木)10:00~
場 所:宮ノ陣クリーンセンター
担 当:東部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「久留米市の災害対策について」
久留米市総務部防災対策課 防災チーム 桑野 高行氏
2.グループワーク及び発表
3.質疑応答
4.諸連絡

 

 

3月14日、第72回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。出席者は38名で、バリアフリーカフェ(当事者分科会)参加者有志3名(身体障害当事者1名、精神障害当事者2名)を講師にお招きし、当事者からのメッセージを届けていただきました。

 

第72回くるめ相談ネット(相談分科会)では、バリアフリーカフェ(当事者分科会)参加者有志3名(身体障害当事者1名、精神障害当事者2名)をお招きし、” Nothing about us, without us!”(私たち抜きで決めないで!)というテーマで、当事者からのメッセージを届けていただき、グループワークを行いました。

グループワークでは、3人1組となり、当事者役、家族役、相談支援専門員役に分かれ、「自分がもし当事者(家族)だったら」という視点で支援を見つめてもらうきっかけとし、実際の事例などを通してそれぞれ意見交換を行いました。

 

 ●第72回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年3月14日(木)10:00~
場 所:久留米市総合福祉会館 2階 集会室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「バリアフリーカフェin相談ネット」
” Nothing about us, without us! “(私たち抜きで決めないで!)
バリアフリーカフェ(当事者分科会)参加者有志3名
(身体障害当事者1名、精神障害当事者2名)
2.グループワーク
3.連絡事項

 

 

 

2月21日、第71回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。出席者は34名で、前回に引き続き久留米大学文学部 社会福祉学科の片岡靖子准教授を講師にお招きし、前回のテーマである「倫理・価値に基づいた相談支援の実践」についてケースメソッド(事例研究)を用いて深めていきました。

第71回くるめ相談ネット(相談分科会)では、久留米大学文学部 社会福祉学科准教授の片岡靖子先生をお招きし、「倫理・価値に基づいた相談支援の実践について」というテーマでケースメソッド(事例研究)を用いた講義とグループワークを行いました。

グループワークでは、支援者各々の判断、態度、行動となる根拠を踏まえて意見交換を行い、互いに学び合うことを目標に仮想事例を通して、相談支援専門員の求められる判断や対処についてディスカッションを行いました。

 

アンケート集計結果

※回収率87% 配布数:31 回答数:27

1.今回の研修の内容について(該当するものに〇をつけて下さい)

①とても参考になった     ②参考になった

③参考にならなかった     ④まったく参考にならなかった

2.今回の研修に関するご意見やご感想がございましたらお聞かせ下さい。(抜粋)

・グループワークの中で互いに否定せずに様々な意見を出し合うことでケースが深まっていくと同時に、「そういう見方があるんだ!」「これは気づかなかった!」という気づきを得ることができました。誰も傷つかず、何故か元気をもらえる不思議な感覚。また是非片岡先生の講義をお聞きしたいです。

・自分の思いこみや思考のクセ、パターン化していると感じました。他の方の意見を聞くことで、その部分がやわらいだ、違った見方ができたと思いました。

・皆さんの幅広い意見を聞くことが出来てとても参考になりましたし、自分の意見を否定されないことで、片岡先生が言われていた「考え抜くこと」が出来るのかなと思いました。今後も片岡先生の講義や今回のようなケースメソッドを受けたいです。 等

 

第71回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2019年2月21日(木)10:00~
場 所:久留米市役所 305会議室
担 当:北部障害者基幹相談支援センター
内 容:
1.「倫理と価値に基づいた相談支援の実践について」 ケースメソッド(事例研究)
久留米大学文学部社会福祉学科 准教授 片岡靖子先生
2.連絡事項