2021年5月27日、令和3年度第1回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は相談支援事業所向けに「申請書様式の変更点・基本報酬改定について」をテーマに、久留米市健康福祉部 障害者福祉課より説明を行っていただきました。分科会の開催はzoomで行いました。参加者は68名でした。

今回は、事前に相談支援事業所からいただいていた質問事項(基本報酬に関する質問や事業所運営に関する質問など)についても障害者福祉課より回答いただきました。今後の業務を行う上での情報共有を、相談支援専門員の皆様と活発な意見交換を交えながら行うことができました。

後半の連絡事項等では、新規事業所の紹介や新任の相談支援専門員さんの紹介、障害のある方の新型コロナワクチン接種についての説明などが行われました。また基幹センターでとりまとめたグループホームやヘルパー事業所の情報共有について報告がありました。

 

令和3年度第1回くるめ相談ネット(相談分科会)
日 時:2021年5月27日(木)10:00~12:00
場 所:zoom開催
内 容:申請書様式の変更点・基本報酬改定について
担 当:東部障害者基幹相談支援センター

令和3年度第2回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:2021年7月15日(木)10:00~12:00
場 所:zoom開催
内 容:地域課題について
担 当:西部障害者基幹相談支援センター

 

7月4日(日)、gocochi-Next主催の【ついんくる★★講座2021】が開催されます。第1回目のテーマは、「見てわかる・伝わるコミュニケーション支援のコツ~視覚支援カードやシンボルコミュニケーション、ICTの効果的な活用~」です。Zoomによるオンライン講座です。特別支援教育や発達障害児・者の生活をサポートする福祉事業に携わる方は必見の講座です。ぜひご参加ください。

シンボルコミュニケーションや視覚支援の絵カードといえば、ドロップスと言って良いほど、日本の特別支援教育や福祉事業所の現場で最も広く使われているシンボル集があります。
今回、このシンボル集を開発されたNPO法人ドロップレット・プロジェクト代表理事で、国立特別支援教育総合研究所情報・支援部主任研究員の青木高光先生についんくる講座の講師をしていただきます。
今回のテーマとして、「見てわかる・伝えるコミュニケーション支援のコツ」として、視覚支援やコミュニケーションの基本的な内容から、先生が開発されたDrop Talk(AACアプリ:補助代替コミュニケーションアプリ)や最新のDrop Step+ByTalk(スケジュール、SNSアプリ)といったICT活用まで幅広くお話していただきます。
また、先生の著書である「視覚支援のカード・教材100」は今年の5月に発売されて、この6月現在で既に3刷目の増刷と大ヒットとなっています。この本にあるカードや教材から、現場で活用できるヒントやノウハウを教えていただける貴重な時間になるかと思われます。
今回、特別支援教育や発達障害児・者の生活をサポートする福祉事業に携わる方は必見の講座です。
子どもはいずれ大人になります。子どもに限らず、大人の事業所でも活かせる内容になっているかと思います。ぜひ、たくさんのご参加をお待ちしています。

 

講師紹介:青木高光先生
国立特別支援教育総合研究所 情報・支援部主任研究員
NPO法人ドロップレット・プロジェクト代表理事
著書
「視覚シンボルで楽々コミュニケーション」エンパワメント研究所
「視覚シンボルで楽々コミュニケーション2」エンパワメント研究所
「視覚支援のカード・教材100」学研教育みらい
開発アプリ
「Drop Talk」HMDT
「Drop Step+ByTalk」バイトルヒクマ社

 

ついんくる講座2021 第1回学習会  Zoomによるオンライン講座です
日 時:2021年7月4日(日)10時~12時予定
テーマ:「見てわかる・伝わるコミュニケーション支援のコツ~視覚支援カードやシンボルコミュニケーション、ICTの効果的な活用~」
講 師:青木 高光 先生
(国立特別支援教育総合研究所 情報・支援部主任研究員 NPO法人ドロップレット・プロジェクト代表理事)
主 催:gocochi-Next

※申込み、直前情報など、詳細は直接お問い合わせください。
※必ず開催チラシでご確認ください。こちらへ → 開催チラシ PDFダウンロード

 

6月19日(土)、聴覚障害教育支援NPO法人言葉の森くるめ主催による、ZOOMを使った「第3回家族手話教室」が開催されます。子どもと大人が関わりながら楽しく学べる手話教室です。どなたでも無料で参加できます。

 

「言葉の森くるめ 家族手話教室」は、2022年3月まで開催予定です。

聴覚障がい乳幼児の保護者、家族、関係者、およびその支援者が対象です。

今回は、ZOOMを使ったイベントです。

 

第3回 言葉の森くるめ 家族手話教室
日 時:6月19日(土)13:30~15:00
※ZOOMを使ったイベントです。
講 師:井料 美輝子氏(臨床心理士、手話通訳士)・成人ろう者他
内 容:子ども手話タイム・大人手話タイム
定 員:20名(先着順)
主 催:NPO法人言葉の森くるめ

※内容など状況により変更することがあります。
内容の詳細、申し込みなどは、必ず「言葉の森くるめ」ウエブサイトにてご確認ください。
「言葉の森くるめ」ウエブサイト  こちらへ →

 

 

 

2021年3月18日、令和2年度第5回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は「これからの災害に備える 障害のある方への災害の備え」をテーマに、関係各所から情報を集め、オンライン配信(Zoom)で動画配信とさせていただきました。参加者は32名でした。

 

今回は、前半に「これからの災害に備える 障害のある方への災害の備え」をテーマに、オンライン配信(Zoom)で動画配信とさせていただきました。

行政からは、避難行動要支援者名簿や避難所の福祉スペース、緊急速報メールの受信が困難な方に向けた久留米市避難情報配信サービスや、周囲の方に手助けを必要としていることを知らせるヘルプカードとヘルプマーク等、関係各所から情報を集めました。

また、相談支援専門員の方より、災害を見据えた事前の声掛けや災害当時の気づきなど、貴重な体験談もいただきました。

社会福祉協議会の方より、災害ボランティアセンターの取り組みや、災害時の避難についてあらかじめ備える「災害時ケアプラン」の作成についてもお話しいただきました。

後半では、地域生活支援拠点等について市障害者福祉課職員より説明後、質疑応答が活発に行われました。

 

※3月18日(木)~26日(金)「これからの災害に備える 障害のある方への災害の備え」

期間限定 動画公開 詳細は こちらへ →

 

令和3年度第1回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:2021年5月20日(木)10:00~12:00
場 所:宮ノ陣クリーンセンター
担 当:東部障害者基幹相談支援センター

 

 

令和2年度久留米市障害者基幹相談支援センター研修 「これからの災害に備える 障害のある方への災害の備え」 動画公開終了

 

昨今は水害や台風の災害に加え、新型コロナウイルス感染拡大が重なる事態となりました。

このような状況の中、今後私たちはどのように災害に備えていけば良いのでしょうか。

災害を振り返り、障害のある方やご家族、支援者は、日頃からどのような準備が必要なのか、関係各所から情報を集めました。

 

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和3年3月18日(木)~26日(金)期間限定の動画公開にて研修を実施しました。

引き続き、下記資料が皆様のお役に立てば幸いです。

 

久留米市地域福祉課

普段、地域で生活しているものの、災害が起きた際に自力や家族の協力による避難に対して心配がある方に向けた「避難行動要支援者名簿」について、久留米市地域福祉課の方よりお話しいただいております。
具体的な仕組みや対象者、登録方法等、詳細は下記資料及び動画をご覧ください。

参考資料:「避難行動要支援者名簿登録申込書等

※動画配信は終了しました

 

久留米市防災対策課

近年続く災害の中、今年度は大規模な台風予想もあり避難所を利用される方も多く、新型コロナウイルス感染対策による収容制限も重なり、満員となった避難所も数か所ございました。こうした事態の中、避難所での感染症リスクや障害のある方への配慮について気になられた方も少なくないのではないでしょうか。また、避難所ではなく在宅避難を選ばれた方もおられたと思います。
そこで今回は、久留米市防災対策課の方より、避難所での感染対策や福祉スペース、災害前に備えておくと良いこと等についてお話しいただいております。また、視覚障害や聴覚障害のある方等、携帯電話やスマートフォンでの緊急速報メールの受信が困難な方は「久留米市避難情報配信サービス」に登録いただくと電話やFAXで避難情報を受け取ることができます。
詳細は下記資料及び動画にてご確認ください。

参考資料:「久留米市避難情報配信サービス」

※動画配信は終了しました

 

久留米市障害者福祉課

周囲の方に手助けを必要としていることを知らせる「ヘルプカード」や「ヘルプマーク」について久留米市障害者福祉課の方よりご説明いただいております。外見ではなかなか分かりにくい障害や、コミュニケーションが苦手で困っていることを上手く伝えることが難しい方等が日常的に利用できるものですが、「聴覚障害があるが避難所でのアナウンスがわからない。文字に書いてもらえたらわかることを周囲に簡単に伝えたい。」等、災害時にもご活用いただけるツールになりますので、ご参考になれば幸いです。

参考資料:「久留米市版ヘルプカード(お試し版)」  「福岡県ヘルプマーク・ヘルプカード」

※動画配信は終了しました

 

相談支援専門員

障害のある方が被災されたケースに携わられた、「社会福祉法人八千代会 相談支援センターいちばく」の相談支援専門員の方より当時の状況についてお話をいただいております。障害のある方を支援される中、災害を見据えた事前の声掛けや災害当時の気づきなど、貴重な体験談となっております。

※動画配信は終了しました

 

久留米市社会福祉協議会

障害のある方の中には、一人暮らしをされている方や、家族と同居でも災害時には家族の力のみでは避難等が難しいと不安を抱えられる方もおられると思います。そんな時、どこへ相談したらよいのかわからないことも多いと思います。久留米市社会福祉協議会の方より、災害時の避難についてあらかじめ備える「災害時ケアプラン」等、地域の方との繋がりについてヒントとなるお話をいただいております。ご参考になれば幸いです。
また、被災された世帯へは災害ボランティアセンターの方による生活回復のお手伝いもございます。今年度は新型コロナウイルス感染症対策を行いながら実施されたとのお話です。

参考資料:「WEBコラム【第5話】人ば頼って良かとばい」

※動画配信は終了しました

 


久留米市では毎年のように豪雨による水害があり、今年度は大型台風の直撃もある中、熊本県での地震も記憶に新しく、私たちは「どんな災害が、いつ、どこで起きてもおかしくない」という状況に置かれ、それは障害のある方にも同様に訪れることになります。その方の状況や周囲の環境によって、事前準備や当日の対応は様々だと思いますが、何かひとつでも皆様の「日頃の備え」へのヒントに繋がれば幸いです。

 

 

 

2021年1月22日、令和2年度第4回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は久留米大学社会福祉学科 教授 片岡 靖子 先生をお招きし、「クレームへの対応」のテーマで講義・演習をしていただきました。コロナ対策として、オンライン配信(Zoom)となりました。参加者は36名でした。

 

今回は、久留米大学社会福祉学科 教授の片岡先生をお招きし、「クレームへの対応」のテーマで講義・演習をしていただきました。悪質なクレームもありますが、事業所の対応を改善してほしいという「苦情」もあります。相談支援専門員として、「クレーム」なのか「苦情」なのかを見極めることが必要であることや、事業所や組織全体で対応する必要性について、学びを深めました。

相談支援専門員は、普段の関わりの中で利用者からの不満や苦情を気づいて受け止めることが重要であり、その積み重ねで「クレーム」にならないようにすることや、サービスの質、事業所としての支援力を高めていくことを確認し、質疑応答では、活発な意見交換が行われました。

 

令和2年度第5回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:2021年3月18日(木)10:00~12:00
場 所:オンライン(zoom配信)
担 当:北部障害者基幹相談支援センター

 

 

令和2年度強度行動障害支援者養成研修中止のお知らせ

例年久留米市障害者基幹相談支援センター主催で開催しております「強度行動障害支援者養成研修」について、
今年度も開催に向け準備を進めているところではございましたが、昨今の新型コロナウィルス感染症の状況を鑑み、
市と協議した結果、今年度の開催については中止することとなりました。

なお、次年度以降の開催につきましては、今後の感染状況等を注視しながら、市・基幹双方協議の上で開催を検討して参ります。

研修会参加を計画されていた皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますとともに、
引き続き感染症対策に努めご自愛くださいますようお願い申し上げます。

 

11月19日、令和2年度 第3回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回は久留米大学社会福祉学科 教授 片岡 靖子 先生をお招きし、「システム論を用いた家族支援」のテーマで講義・演習をしていただきました。会場は宮ノ陣クリーンセンターで、初めてのオンライン配信(Zoom)も試みました。参加者は会場50名・オンライン受講4名の合計54名でした。

 

相談支援専門員として日々の活動の中で、対応方法に悩む部分もあるかと思います。

そこで今回は、久留米大学社会福祉学科 教授の片岡先生をお招きし「システム論を用いた家族支援」のテーマで講義・演習をしていただきました。家族支援の視点での講義で、原因を追究するのではなく未来に向けた支援に焦点をあてていくことや、相談員自身の思考のクセやコミュニケーションのパターンを変化させていくことで本人へのより良い関わりができるのだということを学ぶことができました。

また質疑応答では、ご講義に対してのご意見・ご質問をいただく場面もあり、活発な意見交換が行われました。

 

第4回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:2021年1月21日(木)10:00~12:00
場 所:宮ノ陣クリーンセンター 2階研修室
担 当:南部障害者基幹相談支援センター
内 容:久留米大学社会福祉学科教授 片岡靖子先生 「クレーム対応」

 

 

令和2年11月発行の第8号「くるめ障害者基幹相談支援センター通信(基幹通信)」を紹介します。「コロナ禍で、どうする」をテーマに、「新型コロナ感染症対策研修報告・調査報告」「団体の取り組み」などを掲載しています。ぜひご覧ください。

基幹通信 第8号 令和2年11月発行

詳細は こちらにてダウンロードできます → 第8号(PDF)

 

 

久留米市障害者基幹相談支援センターは、平成29年3月より「くるめ障害者基幹相談支援センター通信(基幹通信)」を発行しています。

当センターは、障害のある方の総合的な相談窓口として、久留米市内にお住まいの方の、気になること・困ったことなどのご相談をお受けしています。そして、ご相談の内容によりまして、久留米市や病院、事業所など、必要な関係機関の情報を提供し、また連携しながら解決に向けて一緒に考えています。

毎回、「基幹通信」では、特集記事と共に、当センターの活動についてお知らせしています。

現在、主に市役所関係施設などで配布しております。

ぜひご覧ください。

基幹通信(バックナンバー)
第7号 紹介は こちらへ →
第6号 紹介は こちらへ →
第1号~第5号の紹介(バックナンバー)は、現在、準備中です。

9月24日、令和2年度 第2回くるめ相談ネット(相談分科会)を開催しました。今回はNTT西日本の方をお招きし、コロナ禍を見据えたICTについて講義をしていただきました。会場は宮の陣クリーンセンターで、参加者は40名でした。

 

昨今の新型コロナウイルスの影響を受け、職員の働き方や支援の方法を見直されている事業所等も多いかと思います。

そこで今回は、様々な働き方の一つとしてNTT西日本の方をお招きし「コロナ禍を見据えたICTについて」との議題で講義していただきました。ICTとは「Information and Communication Technology」の略で「通信技術を活用したコミュニケーション」を意味しており、離れた場所でもリアルタイムで会議する方法や、在宅勤務でも職場出勤時と同様に作業することができるシステム等、様々な働き方を実現するためのサービスについてご説明いただくことができました。

また、後半には、市障害者福祉課向井主査より、地域生活拠点についての取り組みの一つとして、緊急事態に対応した支援体制の構築について説明いただいた後、質疑応答では、相談支援専門員の事例を踏まえつつ、ご意見・ご質問をいただく場面もあり、活発な意見交換が行われました。

 

令和2年度第3回くるめ相談ネット(相談分科会)予定
日 時:令和2年11月19日(木)10:00~12:00
場 所:宮の陣クリーンセンター 2階研修室
担 当:西部障害者基幹相談支援センター
内 容:調整中